それでも先延ばし病が治らない人のためのサイト
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このサイトについて2

このサイトの特徴

世の中にはすでに、この先延ばし病を直すために書かれた本やサイトが多数あります。

中には、この症状をいとも簡単に治せるかのように書かれているものもあります。

このサイトがそれらと一線を画すところは、「先延ばし病は、簡単には治らない!」と言い切る所です。

確かに、中には簡単に治る人もいます。でも、簡単に治る人は、そもそも重い症状を持っていないのです。

このサイトにアクセスしている人の中には、既にいろいろ試した上で、それでも治らなかった人がいることでしょう。

そういう方にとっては、「簡単には治らない」と言い切られたほうが、いっそ納得できるのではないでしょうか。

治らなくても、できることはある!

ではこのサイトでは一体何を語るのでしょうか。治らないのなら、それについて何か語ることがあるのでしょうか。

それは、「この症状との付き合い方」です。簡単に治す方法はなくても、改善する方法はあります。そしてそうした小さな改善を積み重ねることで、やがては症状を治すことも可能です。

このサイトでは、重い先延ばし病とどう付き合い、いかに改善すればいいのかを説明します。

「治るって聞いたけど???」

そもそも世の中にあふれる先延ばし病の関する本やサイトは、何故「治る」といい切れるのでしょうか。

答えは簡単で、先延ばし病を何とかした人間にしか、本を一冊書くという作業ボリュームを達成することができないからです。

本を書くという作業は、毎日一定時間、自分で作業時間を確保し、それを長期間続けてようやく達成されるものです。普通は、先延ばし病にかかっている人にできることではありません。

つまり、世の中にあふれている本は、先延ばし病の軽い人によって書かれているのです。

だから、小手先のテクニックをいろいろ紹介しては、ああすれば治る、こうすれば治ると簡単に言えてしまうのです。

でも、そんな小手先のテクニックは、重い先延ばし病にかかっている人には効きません。

そもそもそうしたテクニックを実行すること自体を先延ばしにしてしまい、何一つ実行できないのです。

先延ばし病の筆者がこの文章を書けたのは何故?

では、このサイトは一体何故存在するのでしょうか。

このサイトの記事は少しずつ公開していくのですが、実は文章自体は既に最後までほぼ完成しています。

重い先延ばし病にかかっていることを自称する私がこの文章を書けたのは何故なのでしょうか。それには理由が3つあります。

理由1「ニートだったから」

一つ目の理由は、私の状況が普通ではなかったということです。

私は「ニート」だったのです。会社を辞めた後、良い機会だということで3ヶ月ほど海外生活をしたのですが、帰国した後、再就職活動に取り組むことが出来ませんでした。

私は海外に行く前にゲーム機などの遊び道具を手放しており、また、パチンコなど時間とお金がかかる趣味もなかったため、とにかくやることがありませんでした。

そんな中で、本書を執筆することを思いついたのです。

作業場所であるカフェや図書館についてから執筆に取り掛かるのに毎日5時間かかるとしても、1日の活動時間は10時間以上あるので、まだ5時間を執筆活動に充てることが出来るのです。

理由2「他人に協力してもらったから」

二つ目の理由は、自分を執筆活動に向かわせるために、友人の協力を仰いだことです。誰かに監視してもらえば先延ばしをせずに済むというのは、先延ばし病の特徴です。

私は自分の先延ばし病にとにかく困っていたので、その対応策として「監視し合う会」という会を組織していました。組織といっても、大学時代のサークルの友人や後輩をSNSのグループに登録していただけです。

このメンバーに向けて、自分が何か作業したい時に、「何か作業のある人は一緒に作業しませんか」と声をかけていたのです。

大抵の場合、レポートや資格試験の勉強など、何かしら作業のあるメンバーがいたので、誰かと一緒にカフェなどで作業することができました。とにかく一人でさえなければ、作業に取り組むことができるのです。

理由3「先延ばし病対策を知っていたから」

そして最後の理由は、私が先延ばし病の対策を数多く知っていたということです。

私は長年の先延ばし病生活の中で、どんな方法論を用いれば先延ばし病を軽減することができるかを知っていました。

もちろん、これらの効果が莫大なものであれば、私の人生は上記のような悲惨なものにはならなかったでしょう。

しかし、上記2つの理由と、これらの方法論を組み合わせることで、なんとか執筆活動に取り組むことくらいは出来たのです。

これらの理由により、本サイトは誕生することが出来ました。私ほどの先延ばし病重症患者がこれだけの作業を達成したというのは大変大きなことだと思います。

このサイトには先延ばし病対策を一通り書きました

このサイトには、先延ばし病患者が何かを達成するための方法論や考え方がたくさん詰まっています。

思いつく事柄は全て含めたつもりです。

これらの方法論や考え方のおかげで、私はこのサイトの文章を書ききることが出来たのです。

この方法論や考え方が、私だけにしか役に立たないとは到底思えません。本サイトを見てくれているあなたにとっても、間違いなく役立つことでしょう。

このサイトは先延ばし病自体を理解する助けになります

自分を理解する

また本書では、先延ばし病にかかっている人の頭の中ではどんなことが起こっているのかを解説しています。先延ばし病にかかっている本人が自分自身を理解するために読んでいただきたいです。

自分自身の中で何が起こっているかを理解すれば、自分が何に困らされ、何と戦っているのかを把握することができます。

そうすれば対策を立てることが出来ますし、自分自身を誰かに説明することができるようになります。

他者を理解する

そしてもう一つ、実は先延ばし病患者でない人にも読んでほしいと思っています。

そうすれば、「どうしてあいつはたったこれだけのことができないんだ」「部下にしっかり仕事に取り組んでもらうには、どういう工夫が必要なんだろう」といった疑問に、回答することができます。

マネジメントのヒントとして直接役に立つと同時に、これまで理解できなかった他者を理解することができ、自身のイライラを押さえて人間関係を良好にすることができます。

本サイトを使って先延ばし病を克服し、自分の人生のコントロール権限を取り戻しましょう!

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