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これは対策じゃなくて言い訳!

実行するべきでない対策を紹介します。

なぜ実行するべきでないのに紹介するのかというと、自分で思いついてしまうことがあるからです。

これらのものをやってみようと思っている人は、一度冷静に考え直してください。

そして、この章で紹介した対策を使って、タスクに取り組もうとしてみてください。

一旦全て忘れてリフレッシュする(ダメ!)

休憩はもちろん大事です。タスクに疲れてしまった時には一旦タスクから離れてリフレッシュすると、再度タスクに集中しやすくなります。

ただしこれは、あくまでもタスクに疲れた場合の話です。タスクの先延ばしに疲れた場合の話ではありません。

タスクの先延ばしは、リフレッシュして解決するものではありません。リフレッシュと銘打ってタスクから離れたあと、長時間戻ってこなくなる危険があります。

リフレッシュが効果的なのは、そのリフレッシュがタスクの後になるようあらかじめ計画されている場合です。例えば、「今から2時間作業し、1時間休み、また再開する」「今から2週間タスクに取り組み、1週間休み、また2週間取り組む」のような感じです。

これに対して、タスクに取り組めているわけではない状況で「今から1時間休み、その後始める」「今から1週間休み、その後始める」という考えは、単にすぐに休みたがっているだけです。あくまで、タスクが先に来なければいけないのです。

気になってしまう誘惑を先に終わらせる(ダメ!)

例えば、「このままタスクに取り組むと、今やっているゲームの展開が気になって集中できないから、今のうちに先に終わらせておくんだ。」と考えて、タスクに取り組まずにゲームをしてしまうことがあります。

この考えは、完全に言い訳です。

やらなければいけないタスクに取り組んでいない自分に対して、理由をつけて納得しようとしているだけです。

ゲームが途中でもタスクに取り組むことは、できます。

ゲームでなくても、ドラマでも、小説でも、同じです。この考え方をしている場合は、その誘惑を触れない場所に引き離してしまいましょう。最初は我慢するのが大変かもしれませんが、案外すぐに慣れ、それが無くても問題なく生きていけることに気付くものです。

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