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「監視し合う会」を開催する

前回に続き、今回も「人に頼る方法」ですが、今回はそれを仕組み化する方法を紹介します。

定期的に、自分を制御してもらう場が必要なら、それを仕組み化してしまえばよいのです。

ここでは、筆者が実際にやっている方法を紹介します。

筆者はそれを「監視し合う会」と呼んでいます。

このサイトはまさにその「監視し合う会」の中で執筆されたものです。

「監視し合う会」のやり方

まず、参加者を募集します。

その際には、会の目的をきちんと説明しましょう。

「取り組みたいけれども、自分一人ではなかなか取り組めていないタスクを持ち寄って、お互いにサボらないように監視し合う会」です。

SNSなどを使って募集してみましょう。

すぐ反応がなくても焦らない

ここでポイントは、仮に誰からも反応がなくても、焦らないことです。

突然そんなことを言っても、誰も乗ってこないことは十分あり得ます。

気になってはいても、あなたが言い出した得体の知れない企画に乗るのは怖いからです。

そこで、今度は、個別に、来てくれそうな人に直接連絡してみましょう。直接誘えば、SNSで広く声をかけた時と比べて、来てくれる確率が格段に高くなります。

一人でも乗ってくれれば、その人とお互いに監視し合えばいいので、会を開催することができます。

場所と時間

場所はカフェなどで良いでしょう。

作業時間と休憩時間はあらかじめ決めておくようにしましょう。

筆者は、48分作業して12分休憩するサイクルにしています。

終了報告

そして会が終了したら、最初に告知したSNSで「参加ありがとうございました。」のメッセージを流しましょう。

こうすることで、会がきちんと開催され、無事終了したという報告になり、「得体の知れないもの」という感覚が薄まります。

これを繰り返して、開催実績を積んでいくことで、やがて、SNSで告知するだけで参加希望が来るようになるでしょう。

一人でも来てくれれば開催できるので、ほとんどの場合は確実に開催できます。

そうなれば、あなたは監視し合う会のたびに作業を確実に進めることが出来るので、先延ばし病に悩まされる必要がなくなるのです。

筆者はこうしてこの文章を書き上げることができました。

また、会の参加者からも「この会のおかげで資格試験に合格することができた」という感謝の声をもらっています。

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